「鑑賞教育キーワードmap」の使い方

「鑑賞教育キーワードmap」について

「鑑賞教育キーワードmap」は、教員や学芸員が美術館・博物館の所蔵作品を活用し、鑑賞教育プログラムを考案・指導する際の手助けになるよう公開するものです。

「担当している学年には、どんな作品を鑑賞させたらいいの?」
「この作品を鑑賞するには、どんな方法があるの?」

「鑑賞教育キーワードmap」はそんな疑問を解決するきっかけとなるよう、先生方が授業を考える材料やヒントを集めたものです。美術館での学習において児童生徒の反応が高かった作品を選択し、各学年の鑑賞の特徴、作品解説、鑑賞方法・実践例や子どもの言葉とともに紹介します。また、学校における授業で活用することを想定した「プレゼンテーションモード」も用意しています。

1.学年による鑑賞のキーワードを確認する

◆トップページ
「鑑賞教育キーワードmap」のトップページでは、各学年(発達段階)における鑑賞のキーワードを確認することができます。
トップページ上部の「学年を選ぶ」、「キーワードを選ぶ」にマウスオーバー(カーソルを当てる)すると、
各学年の発達段階における特徴や、各キーワードについての解説を読むことができます。

マウスオーバーすると吹き出しで解説が出ます
◆鑑賞学習と発達の関連表
「鑑賞学習と発達の関連表」(PDF形式)は、各学年(発達段階)における鑑賞のキーワードを、学習指導要領に記された学習課題や学習用語とともにまとめたものです。
学年ごとの学習目標・評価規準の設定などにお役立て下さい。

2.鑑賞したい作品を探す

◆トップページ
「鑑賞教育キーワードmap」では、東京国立近代美術館(本館・工芸館)、国立西洋美術館、東京国立博物館の所蔵作品を、対象学年、鑑賞のキーワードをもとに探すことができます。
学年、鑑賞のキーワードから探す
「学年を選ぶ」にチェックを入れると、該当学年におすすめする鑑賞キーワードと作品が抽出されます。同様に、「キーワードを選ぶ」にチェックを入れると、該当する作品が抽出されます。複数の項目にチェックを入れた場合は、対象となるすべての作品が抽出されます。作品画像をクリックすると、各作品の紹介ページに移動します。
チェックを入れると作品が抽出されます

3.作品について知る

◆作品紹介ページ
美術館での学習において児童生徒の反応が高かった作品を選択し、作品解説、鑑賞方法、実践例や子どもの言葉とともに紹介しています。
作品を見る
作品画像にマウスオーバー(カーソルを当てる)すると、ズームアップ画像が併記されます。全体を見ながら細かい部分も見ることができます。
カーソルをのせるとズームアップ画像が表示されます
授業のヒントを得る
作品解説や鑑賞のキーワードに合わせた鑑賞方法を紹介しています。同一作品でもいくつかのキーワードを持つもの、異なる学年の鑑賞方法を紹介しているものもあります。各美術館・博物館での実践例や子どもの言葉をもとに、授業や鑑賞活動を考えてみてください。
作品解説の赤い文字にマウスオーバーすると、解説位置を画像内から示します
(位置の表示には時間がかかることがあります)

4.授業で活用する

◆プレゼンテーションモード
授業で活用することを想定したモードです。画面いっぱいに作品画像のみが表示されます。作品画像にマウスオーバー(カーソルを当てる)すると、ズームアップします。(マウスホイールでも拡大・縮小が可能です。)画面切替」を押すと作品解説ページに戻ります。
*プレゼンテーションモードの出し方
作品解説ページの右上に、プレゼンモード表示ボタンがあります。

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